第28回日本キャンプミーティング
今回のテーマは、「つながる」!
「キャンプ」は、個人や家族での余暇はもとより、子育てや地域・学校などの教育現場をはじめとし、今では、福祉・医療、文化・芸術活動、農林水産業や環境保全活動、地域活性や観光、企業研修など、多様な分野に取り入れられ、各々専門性を活かした「キャンプ」が行われています。
キャンプを「企画・指導・研究」する人たちは、もちろんのこと「これから学びたい・取り入れたい」人たちが分野を越え集い、集い、世代を超えた仲間や同年代とのつながりをつくりませんか? 今後の活動につながる出会いや新しいキャンプへの発見がきっとあるはずです!
参加申し込みを〆切ました。
開催概要
日時:2024年11月9日(土)
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟 4階・5階(https://nyc.niye.go.jp/facilities/center)
(東京都渋谷区代々木神園町3-1 ※小田急線参宮橋駅下車 徒歩約7分 / 地下鉄千代田線 代々木公園駅下車 徒歩約10分)
※受付は、センター棟5階501(センター棟入ってすぐのエレベーターに乗り、エレベーターを降りて左)
募集定員:200名(日本キャンプ協会の会員の有無を問わずご参加いただけます。)
参加費:一般 1,650円、学生 550円 ※懇親会に参加する場合は、別途、一般4,400円、学生2,200円が必要
主催:公益社団法人日本キャンプ協会
このイベントは、子どもゆめ基金の助成を受けて行われております。
子どもゆめ基金WEBサイトhttps://yumekikin.niye.go.jp/
タイムスケジュール(予定)
09:30~ 受付開始(センター棟501)
10:00~11:00 開会式・全体交流タイム
11:00~12:00 ワークショップ①
12:00~ 昼食
13:15~13:50 全体交流タイム
14:05~15:05 ワークショップ②
15:20~16:20 ワークショップ③
16:35~17:30 キャンプの実践・研究ポスター発表・団体・企業紹介セッション
17:30~18:15 全体交流タイム・閉会式
18:30~20:30 懇親会
イベント内容
全体会
10:00~11:00 全体会①(開会式・交流タイム)
13:15~13:50 全体会②(交流タイム)
17:30~18:15 全体会③(シェアタイム・閉会式)
交流タイム
全体会①②では、これまでのキャンプミーティングで、アイスブレイク研修のワークショップを担当した徳田真彦さんを講師に、参加者がつながるきっかけになる交流タイムを企画中です!
講師:徳田 真彦(大阪体育大学スポーツ科学部 教員)
野外教育を専門として、教育、研究、社会貢献活動を行っています。研究のキーワードは「地域愛着」、「体験格差」、「社会人基礎力」など。近年は民間団体と協働して研究活動を行っています!
体験でつながるワークショップ 11:00~12:00
(当日、複数のワークショップからお選びいただきご参加ください。)
植物の生態、キャンプの安全など、各分野の専門家のみなさんによる体験を通して、参加者が交流できるプログラムを企画しています。
毛皮から学ぶ日本の動物学
自然教育、環境教育などの体験活動の際は、いかに「ホンモノ」が用意できるかでそのプログラムの魅力や学びを引き立てることができます。
今回、日本に生息する哺乳類の毛皮から、その特徴や種類について考え、 彼らの生きる生存戦略について学ぶ、動物学の体験型特別講座を、どうぞご体験ください。
講師:西海 太介 氏(一般社団法人 セルズ環境教育デザイン研究所代表理事 所長/玉川大学農学部非常勤講師)
昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、高尾ビジターセンターや横須賀2公園での自然解説員経験を経て、2015年「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。野外における危険生物対策の研究や指導を専門とするほか、小学生~高校生向けの「生物学研究教室」の開講、メディア出演や執筆・監修などに幅広く携わり、「危険生物対策」と「生物学」の普及に取り組んでいる。
参考:セルズ環境教育デザイン研究所
法律から考えるキャンプの「安全」と「リスクマネジメント」
キャンプを「安全」に実施するために、指導者や事業者にはどのような対策が求められるのでしょうか。
子どもの頃から組織キャンプに参加し、学生時代にはキャンプカウンセラーも経験してきた弁護士の稲垣尊仁先生と、
法的に求められる義務や法的責任・過失の判断構造について学び、実際の事故事例や裁判例に触れながら、あるべきキャンプの「安全」と「リスクマネジメント」を考えましょう。
講師:稲垣 尊仁 (弁護士:森・濱田松本法律事務所/日本キャンプ協会 安全対策委員)
子供時代からキャンプに親しみ、学生時代は東京大学で法律を学びつつスタッフ・カウンセラーとして様々なキャンプに参加する。現在は弁護士として、主に企業の危機管理・不祥事対応・コンプライアンスに関する業務に携わるほか、キャンプ・アウトドアに関連する法律相談に乗り、「リスクマネジメント」の観点から助言をしている。
参考:森・濱田松本法律事務所
植物博士と森を歩こう
キャンプや自然体験の活動の場であり、その魅力を支える大きな存在が「自然」です。なかでも「植物」は、それぞれが様々な性格や戦略をもち、そこに生きています。本ワークショップでは、植物に関する基礎知識や、植物たちの生態、そして植物を取り巻く文化などについて、森林や草原の植生がご専門の植物博士、中村徹先生(筑波大学名誉教授)が、オリンピックセンターの森を歩きながらレクチャーくださります。植物たちの性格や名前、顔を知って、お友達になってみませんか?
講師:中村 徹 氏(筑波大学名誉教授/筑波大学付属坂戸高等学校 元校長/農学博士)
1971年から日本中の森林や草原で植生調査をしました。2006年からはユーラシア大陸のステップ(草原地帯)の植生の研究をしました。その過程で得た知識をもとに、実際の植物を手に取って解説します。
プロジェクトアドベンチャー(PA)体験
「プロジェクトアドベンチャー(PA)」は、1971年にアメリカで生まれた学びのプログラムで
す。心地よい場所から一歩踏み出し、チャレンジすることで仲間と一緒に学び、成長すること
を目指します。日本では1995年から学校や企業で使われ、多くの人が新しい自分を見つけるきっ
かけとなっています。PAの活動では、お互いを助け合い、自然と協力し合う場が生まれます。
グループのメンバーと一緒に協力しながら、アドベンチャー体験からの新しい気づきや学びを体
感してみましょう。
※※今回は、オリンピックセンター内にある「YCAP (Youth Center Adventure
Program)」の「プロジェクトアドベンチャー」施設を利用して実施します。
★20名限定/別途、参加費1000円が必要です。
講師:加藤 央(株式会社 プロジェクトアドベンチャージャパン アドベンチャーエデュケーション部門統括/トレーナー)
山梨大学教育人間科学部卒業後、児童館職員、フリーランスを経て2018年より現職。主に学校教育現場での
青少年及び教職員向けの学びの場の企画立案と提供、ファシリテーター養成を目的とした各種講習会や研修
全般を担当している。
参考:Project Adventure Japan (株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン)
分野でつながるワークショップ<前半> 14:05~15:05
(当日、3つのワークショップからお選びいただきご参加ください。)
「人」とつながる
自身の「好き・得意」を活かし、アウトドアやキャンプの世界で活躍する人=究(きわ)め人の話を聞いて質問をぶつけてみましょう!あなたのこれからに新しい光が差し込むかもしれません。
登壇者:松場 省吾 氏(認定NPO法人信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ 理事 子ども事業担当)
日本一の山岳県、長野県松本で小学生向けのキッズ登山クラブ・小学生とその家族向けのファミリー登山教室を開催しています。子ども達が登山を通して出来ることが広がり、山や自然が好きになる活動を続けて15年。
登壇者:山崎 清治 氏(NPO法人生涯学習サポート兵庫 理事長/無人島学校 校長)
生涯学習サポート兵庫を設立し、様々な体験学習プログラムを実施。無人島学校では校長を務めるほか、公設の野外教育施設を購入し神戸三田アウトドアビレッジTEMILとして運営を行う。講演、研修講師としての登壇は年間200件を超える。
「場」でつながる
自然環境や地域、文化などキャンプのフィールド「場」に深くつながり活動している方々から、実践事例を伺い、「場」とつながるヒントを探ります。
登壇者:篠原 準 氏(千葉県公立学校教員/富山学園 南房総市立富山中学校 教諭(教務主任))
2008年千葉県公立中学校教員として採用。2019年富山学園 南房総市立富山中学校(保幼小中一貫校)に赴任。地元アウトドア事業者と連携し、自然体験活動を通して、地域の魅力や課題・環境問題等について探究する学習の場を創造している。
参考:富山学園ブログ/南房総市移住・定住情報サイト/『公式』南房総市観光協会ちゃんねる
登壇者:神保 清司 氏(南房総市大房岬自然の家所長 兼 事業部長)
山形県出身。ホールアース自然学校に在籍。富士山麓でのエコツアーガイド・家畜動物との里山暮らしを通じて経験を積む。南房総市大房岬を拠点に年間18,000人の子供たちを迎え入れながら、地域の資源を活かした自然体験プログラムに取り組む。
参考:NPO法人千葉自然学校/南房総市大房岬自然の家/南房総アクテビティズプラットフォーム
「教育」でつながる
自然学校などで子どもたちに自然体験プログラムの企画運営を行う3名の方をお招きして、キャンプを通して豊かに育つ子どもたちの実践事例をもとに「子どもたちのキャンプの教育効果」について考えます。
登壇者:岩野 萌 氏(NPO法人ガイア自然学校 Chief Operating Officer)
自然学校職員として、キャンプやリーダー育成事業のディレクターを務めて8年になる。現職ではプログラムを極力設けない「フリーキャンプ」を実施。中1〜大4までの10年間は、キャンプリーダーとして活動してきた。
参考:NPO法人ガイア自然学校
登壇者:白井 健 氏(合同会社 くじらのもり 代表社員)
自分の生まれ育った千葉県南房総の自然が大好きで、この魅力を伝えたいと思い仕事として14年となりました。「外あそびを一生の思い出に」をモットーに、主に都市部の親子向け自然体験ツアーの企画運営を行っています。
参考:合同会社 くじらのもり
登壇者:原田 順一 氏(みんなのアウトドア 代表)
自然学校に20年間従事し、2023年にみんなのアウトドアを設立。「アウトドアをすべての子どもたちへ」をMissionとして活動中。日本アウトドアネットワーク(JON)事務局長として組織運営やひとり親家庭支援を担当。
参考:みんなのアウトドア
分野でつながるワークショップ<後半> 15:20~16:20
(当日、3つのワークショップからお選びいただきご参加ください。)
「仕事」とつながる
キャンプ指導や講習会講師、事業の企画運営や施設運営など様々なキャンプ・自然体験の仕事について働く方にお話しいただきます。
登壇者:佐藤 有里 氏(NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟 理事/NPO法人くにたち農園の会 理事)
この20 年、野外や農園を活用して自身の子育て、また地域の子育てを応援、サポートする活動を行ってきました。
すべての子どもたちに たっぷりの愛と自然とのふれあいを。 子どもたちよ、命の根っこを輝かそう。森で、海で、里で、この空の下で。みなさんと、この森のようちえん宣言を紐解きつつ、野遊びや自然保育・教育について一緒に考えていきましょう。”
参考:NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟/NPO法人くにたち農園の会
登壇者:山田 俊行 氏(トヨタ白川郷自然學校 學校長/NPO法人白川郷自然共生フォーラム常務理事)
鹿児島県出身。97年より木工を活用した環境教育プログラムの企画運営に関わる。2005年よりトヨタ白川郷自然學校の運営。2015年より現職。白川村の文化と白山の大自然を活用した人間教育プログラムとエコツアーを展開中。
参考:トヨタ白川郷自然學校/JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD/NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
「研究」でつながる
自分のキャンプの効果を知りたい指導者と、キャンプの効果を明らかにする研究の場を探している研究者が集まり、ニーズを共有することで、新たな実践研究が生まれるきっかけを作りをします。
登壇者:甲斐 知彦 氏(関西学院大学教授/兵庫県キャンプ協会理事/日本キャンプ協会 常務理事)
野外教育を専門とし、体験教育とそのリスクマネジメントを主に研究しています。また、近年はさらに情報科学や芸術の視点を加え、野外教育の更なる価値を模索しています。
参考:関西学院大学教授
登壇者:西垣 幸造 氏(公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会/尼崎市立美方高原自然の家 所長)
尼崎市立美方高原自然の家がオープンしてから、早29年目の勤務になります。2020年から調査研究系の業務にも携わっており、キャンプ、野外教育を通じて、お役にたてるように自然の家運営をしています。
参考:公益財団法人日本アウトワード・バウンド協会/尼崎市立美方高原自然の家 /尼崎市立美方高原自然の家の調査研究について
「成長」でつながる
キャンプ・野外活動の教育効果の1つ「自己成長」キャンプの何がどのように自己成長につながるのかを実践事例と共に考えます。
登壇者:梶谷 耕一 氏(公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会(OBJ)長野校 校長)
OBJ開校から35年、今もなお現場に立つインストラクター。カナダ、コロラドのアウトワード・バウンドにて学び、セルフディスカバリー、冒険教育指導者育成JALTの開発・指導など、冒険教育の現場における草分け的存在
参考:公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会(OBJ)
登壇者:下國 健人 氏(Project Adventure Japan (株式会社プロジェクトアドベンチャージャパン)アドベンチャーエデュケーション部門:プログラムディレクター )
北海道教育大学ー山梨大学修士課程ー早稲田大学博士課程(在学)。大学在学中に野外教育・PAに出会い、北海道でのアウトドアガイド、フリーランスの野外教育指導員、PAファシリテーターとして従事ののち、現職。
参加申し込みは、こちら→ https://cmj28th.peatix.com ※申し込み〆切 11/4(月祝)
キャンプの実践発表・研究ポスター発表&団体・企業紹介セッション 16:35~17:30
セッションは、実践したキャンプやキャンプに関する研究の発表、キャンプに関わる団体・企業の紹介タイムです。気になる発表やブースに行き発表者・紹介者に質問します。
※キャンプの実践・研究の発表、団体・企業紹介ブースは、終日ご覧いただけます。
※エントリーは、締め切りました。
キャンプの実践発表・研究ポスター発表
キャンプや野外活動・自然体験活動の「実践(取り組み)・研究」を発表しませんか?
研究:事例や研究データについて、目的・研究方法・結果・考察としてまとめられたもの(研究計画や中間報告など、結論まで至っていない研究も可)
実践:実施されたキャンプ等について、目的・対象・プログラム・指導体制等の概要、成果・課題等が整理され、今後のキャンプ実践の参考となるもの
・キャンプカウンセラーに求められる力の調査
・Action Socialization Experienceが大学生の自己効力感に及ぼす影響
【実践(取り組み)】
・ひとり親家庭支援事業における研究プロジェクト-持続可能な普及と発展を目指して-
・地域の山を活用した野外生活体験の実践報告~K大学の野外活動実習での取り組み~
・長期キャンプへの継続的参加要因を探る
・キャンプ中のヨガプログラム実践における「ゆらぎ」が及ぼす健康的効用
・令和6年度 文部科学省委託「体験活動等を通じた青少年自立支援プロジェクト」『教育的効果の高い長期自然体験活動の構築・普及事業』希望が丘夏休みわんぱくキャンプの実施結果の普及
・東京家政学院大学「森のようちえん」ーキャンパス内の森、大公開!!ー
・日本体育大学のキャンプ実習での学生スタッフの役割
・大学キャンプ実習に向けたトレーニングキャンプ〜学生スタッフの技術研修とチーム力の向上について〜
・学生と教員が一体となり作り上げる夏のキャンプ実習〜7つのプログラム体験〜
キャンプ・アウトドアに関わる団体・企業紹介
キャンプやアウトドア、自然体験に関連する事業の実施、アウトドア商品の販売をしている団体・企業のみなさん!取り組んでいる活動や商品の紹介をしませんか?
・特定非営利活動法人 国際自然大学校
・品川区キャンプ協会
・ジャパンアウトドアリーダーズアワード運営委員会(JOLA)
・認定NPO法人 信州まつもと山岳ガイド協会やまたみ
・日本女子体育大学 中丸研究室
・日本体育大学 野外スポーツゼミ
・びわこ成蹊スポーツ大学 アウトドアスポーツセンター
・株式会社 プロジェクトアドベンチャージャパン
・プチ冒険倶楽部
・特定非営利活動法人 森のようちえん全国ネットワーク連盟
・株式会社 ラボ教育センター
・株式会社 ラボランド
アウトドア団体求人掲示板
会場に、アウトドア求人掲示板を設置!野外活動事業団体・キャンプ場・アウトドアメーカーなどの職員や、キャンプ事業のスタッフなど、キャンプや野外活動に関わる仕事がある求人をお寄せください。
懇親会 18:30~20:30 定員:60名
食べて飲んで語り、さらに交流を深めませんか?「講師から話を聞きたい」「もっと話をしたい」「話せなかったあの人と話したい」
同じような活動をしている人や、一緒に活動する仲間が見つかるかもしれませんよ!
※会場は、国際交流棟レセプションホール3
※キャンプミーティングの参加費のほかに、別途費用(大人4,400円、学生2,200円)が必要です。
参加申し込み方法
参加申し込みは、こちら→ https://cmj28th.peatix.com/
①Peatixにアカウント登録
②申し込みフォームに必要事項を入力
③該当するチケットを購入し、お支払い
※1 Google/Twitter/Facebook/Appleアカウントでログインが可能です。
※2 お申し込みいただいた方には、ncaj@camping.or.jpより、後日、当日参加にあたってのお知らせをお送りいたします。@camping.or.jpからのメールが受信できるように設定をご確認ください。
キャンセル規定 前日まで無料/当日キャンセルは、すべてのチケット全額頂きます。
協力団体のみなさま
・日本野外教育学会
・NPO法人自然体験活動推進協議会(CONE)
・JAPAN OUTDOOR LEADERS AWARD 運営委員会(JOLA)
・一般社団法人 日本アウトドアネットワーク(JON)
・NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟
・公益財団法人 日本アウトワード・バウンド協会(OBJ)
・株式会社 プロジェクトアドベンチャージャパン(PAJ)
・NPO法人 川に学ぶ体験活動協議(RAC)
・NPO法人 海に学ぶ体験活動協議会(CNAC)
・Social Active Network of outdoor education(SAN)
・NPO法人エコツーリズムセンター
・一般社団法人日本インタープリテーション協会
第28回日本キャンプミーティング実行委員会
佐藤 冬果(実行委員長/東京家政学院大学)
青木 康太朗(國學院大學)
中丸 信吾(日本女子体育大学)
野口 和行(慶應義塾大学)
花嶋 桃子(南房総市大房岬自然の家)
矢野 達也(日本文理大学)
蒲 健吾(日本キャンプ協会 事務局)
【お問い合わせ】
公益社団法人日本キャンプ協会 担当:蒲 健吾(かばけんご)
TEL:03-3469-0217 Mail:ncaj@camping.or.jp
Webサイト:https://camping.or.jp/campmeeting-in-japan
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