日本キャンプ協会

青少年教育研究センター、コロナ禍の施設運営に関する調査を公表

国立青少年教育振興機構青少年教育研究センターが、青少年教育施設における新型コロナウイルス感染症対策の現状把握と施設利用への影響を明らかにすることを目的に、全国の国公立青少年教育施設を対象に緊急調査を実施しました。
この調査から、
「新型コロナの影響により9割超の施設が受入れを停止、188万人の活動に影響」
等の結果を公表しました。

調査期間

4月27日~5月12日

調査対象

青少年活動場所ガイドに掲載している国公立青少年教育施設のうち、
メールアドレスを把握している施設495施設(回収数295施設:回答率59.6%)

お問い合わせ

国立青少年教育振興機構 青少年教育研究センター