【キャンプの履歴書】まっすー(増井翔太) さん
2026年01月15日(木)キャンプの履歴書
まっすー(増井翔太) さん(キャンプディレクター1級/キャンプ歴 30年以上<主に登山でのテント泊>)
焚き火講習会の様子
キャンプディレクターの資格を取得した理由は?
アウトドア趣味が高じてインストラクターを取得し、その後キャンプ施設でも勤務しました。
その時にインストラクターの時講師だった福岡県のキャンプ協会の江副さんとなんと再開し同僚に。多方面で活躍するその姿を見てディレクター(どうせとるなら1級まで!)を取得しました。
資格をどう活用している?
現在、福岡県那珂川市で古民家の管理人としても活動しています。
英会話教室や地域の子ども会、レクリエーション団体の利用がありますが、その時に「アウトドア活動を取り入れたい」という意見が多く聞かれます。そんな利用者に対してプログラムの一つとして火おこしや野外調理などを体験してもらっています。古民家を訪れた子どもたちに体験活動をお届けするときには、やはり教育キャンプの学びが役に立っていると感じます。
思い出に残るキャンプは?
キャンプではないのですが登山未経験の友人を登山に連れていくことがあり、あいにくの雨でしたが、なぜかものすごく楽しんでくれました。
その後、その友人がまた別の友人を誘って登山へ。「増井と登ると楽しいね。」と言ってもらった時、自然の魅力を共有することの喜びを感じました(もしかしたら重い荷物を持ってくれるのがありがたかっただけかもしれませんが笑)。その喜びが今のアウトドア活動。キャンプ活動の原点になっています。
キャンプやキャンプ指導で大事にしていることは?
「教えるのではなく伝える。聞かせるのではなく届ける。自分と相手は常に対等」。
尊敬する指導者の言葉です。なかなかできない事ですが、できるだけ自分を俯瞰し、この言葉を体現できるように努めています。
どんなキャンプをつくっていきたい?
福岡県那珂川市はカヤックのできるダムがあったり、気軽に登れる低山があったりと福岡市から近い割には自然豊かな場所です。
福岡市内で自然になかなか触れる機会の少ない子どもたちに自然と那珂川市の魅力を感じられるキャンププログラムを提供できたらと思っています。現在その活動を主体とした団体も設立準備中です。
キャンプディレクターの資格取得を迷うキャンプインストラクターの方に向けて、アドバイスを!
人との出会いの数だけ学びがある! ディレクターの取得の中での出会いはきっと皆さんの学びになるはずです。
2025年の8月にはディレクター1級を一緒に取得した阿比留さんと高知県で川下りをしてきました! そんな仲間と皆さんも出会えると思います!
関連リンク
古民家体験施設結(YUI)
▶https://kominka-ex-yui.com