日本キャンプ協会

キャンプ研究第24巻(2021/1/15)

『キャンプ研究第24巻』には、研究発表3編、実践報告3編、特別収録1編の合計7編を掲載しています。
 より多くの方にお読みいただけるよう、PDFを公開いたします。以下の画像をクリックするとダウンロードできます。
冊子の販売もしておりますので、ご希望の方は日本キャンプ協会までお申し込みください。(本体:1,000円 税別)
 

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研究論文

大正時代から昭和時代戦前期までの社会事業における組織キャンプ(その1)
-雑誌『東京府慈善協會報』より『社會福利』に至るまでに掲載された記事にみるキャンプを表わす用語-

中島 豊
 
野外活動において利便性が高いヤマビル忌避剤の検討
西海 太介
 
青少年教育施設における危険度の高い活動・生活行動の現況と安全対策に関する一考察
青木 康太朗・小林 祥之
 

実践報告

自立と社会性を育む幼児キャンプの実践
国馬 善郎
 
コロナ禍における大学野外活動実習の実践報告 -大阪体育大学の取り組み-
徳田 真彦・伊原 久美子・冨山 浩三
 
コロナ禍における大学教育での「野外活動」の取り組みに関する一考察
北村 優弥・横山 誠
 

特別収録

2020年度夏季のコロナ禍における自然体験活動・キャンプ事業に関する実態調査
-第24回日本キャンプミーティングの取り組み-

髙橋 宏斗・ 佐藤 冬果・渡邉 直史・中丸 信吾・熊澤 桂子・野口 和行
 
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※転載等を希望される場合は、日本キャンプ協会にお問い合わせください。